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星をめざして

たぶんね キミは本当は パーフェクトなスター

流星くんの10000字インタビューを読んで。

流星くんの10000字を読んだときのこの気持ちをほったらかしておいて、あとあと「残しておけばよかったなぁ…」と思わないためのもの。
うだうだと書いていくだけだから読んでも得することはなにひとつありません。
ほかの方の感想を読んでしまうと少なからずその影響を受けてしまうので、読む前の、流星くんのファンの一人が書く、ただのじぶんの気持ちの記録です。


はじめに、わたしが流星くんに出会ったのは2013年9月頃のことで、関西ローカル番組「OH!ソレ!み〜よ!」で重岡さんを知ったのがきっかけ。その後すぐに7WESTを知り藤井流星くんのことを知ったが、なにも知らない流星くんの第一印象は"苦手な人"だったから人生なにがあるかわからないなぁと思う。

わたしが流星くんのことを知る2013年9月以前のことは、流星くんを知ってから調べたりして記憶しているエピソードもあったりはするが、実際にじぶんで見てきたわけではないので発言できることはない。じぶんの想像で話してしまうのはあまりよくないしね。

と言ってしまうと、わたしがここに記録できる言葉なんてほとんどなくて困ったもんだ(笑)


長かった前置きはこれでおしまいにして、流星くんの10000字はこれまででいちばんスッと入ってきたと思う。どんな気持ちで読みはじめるのがいいかわからず「無」でページを開いて…流星くんの言葉は気張っていなくて、すなおな気持ちを伝えてくれることがほとんどだと思っているから、すぐにほっこりとした気持ちになれた。

4人から"ゴメンな"ってメールが来てどう思った?と聞かれ「何、考えたんやろなあ」が第一声だった流星くん。じぶんのことではないように語りはじめていて。もう忘れてしまったのかな…と。苦い思い出として、忘れようとしたのではなくて。

「とりあえず、目の前に両親おるから、放送で流れる前に言っとかなと思って」
すごい人だなぁと。その「言っとかな」はどこから来るんだろうと思った。わたしだったらどうしてたか…と考えてみたが、わたしだったら言えない。そして、言えないよねぇ、と思いながら神山くんの10000字を読んだ記憶があったから神山くんのを読み返してみたところ「言えるわけなくて」の言葉が。言える 言えない ではなく「言っとかな」となる流星くん、ここからも流星くんのココロの強さを感じた。

「ふたりとも、俺をアゲすぎなんすよ(笑)」
今回の10000字インタビューの核は、7人にこだわり続けた重岡さんと、あきらめなかった流星くんだとわたしは思っていて。この言葉を読んで、流星くんだなぁと思った。実に謙虚な人だと思うけれど、流星くん自身はそんな風には思わず「過程があって」と語りはじめた。すぐにジャニーさんに電話をしようと思ったこと、状況を把握してからの方がいいと思い優馬に電話をしたこと、優馬に「今すぐ電話かけろ!」と言われ結局なにも状況を把握しないまま電話をしたこと、「もうこれ、終わったな」って一瞬思ったこと。
悩むよりも先に、自分の意思を伝えな!と行動に出られる流星くんを尊敬する。やっぱりすごい。そう簡単にできない。そして優馬くんはどれほどすてきな人なんだろうと思った。流星くんがジャニーさんに電話したあと報告のために優馬くんに電話をかけなおしたら「絶対いける!100パーいける!」と言いきった優馬くん。自分のことのように流星くんを急かし、力強く背中を押していて…。一瞬あきらめた流星くんのスイッチを入れてくれてた。彼には ありがとう では伝えきれないくらい大きな感謝しかない。流星くんと優馬くんの絆というか信頼関係を感じた。本当にありがとう。

流星くんが賭けをしていたことは知らなかった。その賭けをしてなかったり、もし2012年9月の日生の舞台に立てていなかったら、わたしが流星くんに出会うこともなかった…なんて考えるとこわい。当時から流星くんを応援していた方々にとっては それはやめて という話ではあるけれど、自分のビジョンをしっかりと持っていてそのために自ら賭けをした流星くんがやっぱりかっこいい。

「やっぱ俺じゃないんですよね、最初からずっとあきらめなかったのは。俺じゃない。断トツであきらめてなかったの、しげなんですよね」
ここまではうるうるしそうになりつつも比較的冷静に読めていたけれど、涙が溢れ出した瞬間で。なんで泣いたか、どんな気持ちになったか、とかは今は言葉にできない。重岡さんと流星くんの関係性がだいすきで、だいすきだって言い続けてきた人間だから…。
「俺をアゲすぎなんすよ(笑)」の言葉は、流星くんの近くで動いてくれていた重岡さんの姿があるからというのがやっぱりあるんだと思ったし、優馬くんの言葉でスイッチが入ったあとその重岡さんの姿に支えられていたところもあるのかな、なんて。想像で話してしまって申し訳ない。

「いろんな想いがありすぎて、パッと言葉ではうまく表現できない」
唯一この言葉だけ、素直に受け取れない自分がいた。いろんな想いがありすぎてパッと言葉ではうまく表現できないのは本当なんだと思ったけれど、この想いは流星くんのココロの中にしまっておきたいという気持ちもあるんじゃないかなぁと。流星くんがついた"しあわせな嘘"に思った。
この言葉を受けて、冒頭の「何、考えたんやろなあ」も"しあわせな嘘"だったりするのかなぁと。忘れたわけではなくて、そのときの気持ちはもうこころにしまっているのかなぁと。だから なぜ7人でのデビューにこだわったか も流星くんがいつか言葉で表現できるようになっても、語られなくてもいいと思った。わたしが知りたかったことのひとつだが、それよりもしあわせなことを教えてもらえた気がした。温かい気持ちになれた。大切な流星くんの気持ちは、流星くんの胸にしまっていてほしいと思った。わたしが歪んでいるだけだという意見は否定できないが…。


流星くんはよく「みなさんのおかげ」と言ってくれる。10000字を読んで、本当に流星くんは家族や友達、ファンに支えられているということを感じながら生きているんだなぁと。ただ、支えてくれている、応援してくれている家族がいるから、友達がいるから、ファンがいるから、その想いだけであきらめない気持ちが在り続けることはできるのか…と思った。流星くんだからこそ、とも思った部分はあるけれど。流星くんを突き動かすもの…答えをただのファンであるわたしが知ることができる・できないは別として、わたしの中ではまだ答えは見つかっていない。

ますます流星くんをすきになった10000字インタビューだった。流星くんをすきでいられることがしあわせに感じる。これからも藤井流星くんを応援していきたい。